kzk
以前の記事で紹介した二つのツールになります!
詳しく説明しようと思ったのですが後日書かせてもらいます
HC (handheld companion)
まずはHCからです
ゲームごとのプロファイル、TDP固定、FPSターゲットに合わせたAUTO TDPを使っています。
仮想コントローラーも使えるのでemuにいい機能が盛りだくさんです。
ALLYにも対応していて、フロントのボタンとバックボタンは同一認識になってしまいますがホットキーとして使用できます。
日本語もそろそろ追加されます。
ダウンロードはアーリーアクセスなので2ドルかかります
フルスクリーンでは画面が出てこないので、ゲームはボーダレスにしてください!!
HCP (Handheld control panel)
ALLY自体のボタンは使えませんが、複数のボタンを組み合わせて快適に使うことができます。
TDPのリミット、FPS制限もあります。
ゲーム同期で独自のランチャーからゲームを起動できたり便利なツールです
FPSはターゲットではなくHCに比べてTDPが高くなっています。
こちらはDX11のゲームだとボーダレスにしてください。DX12のゲームならフルスクリーンでも表示されました。
動画で雰囲気はわかると思うのですが、質問があればyoutubeにコメントしてください。
次は写真で解説していきます。