chimeraOSを起動してデスクトップモードに入ります。
コンソールを開き
curl -L https://raw.githubusercontent.com/dragoonDorise/EmuDeck/main/install.sh | bash
これでデスクトップモードのアプリにemudeckが追加されます。
それと同時にファイルも生成されるのでbiosやromのファイルを
home/Emulation/bios(romそれぞれのコンソールフォルダ)に入れましょう
デスクトップにromManagerも追加されますが起動しないので、emudeck内のromManagerを開きSteamライブラリに追加します。
ゲームモードにもどるとホーム画面に追加されます。
※私の環境だとretroArchが機能しませんでしたが、Steamにあるものでいけます。
emudeckを使うメリットとしては、windowsもそうですが、ゲームひとつひとつにプロファイルが設定できるようになることです。
エミュレーター毎にTDPを設定するのではなくゲーム毎に設定できるようになるのがポイントです。
また、コントローラーのボタン設定もゲーム毎に設定できるようになるのでそれもオススメです。
snesなどはキーマッピングが余るのでホットキーなどを登録できますし便利です!
もしchimeraOSを入れたら試してみてください!